回答編 8

基本操作編


フォーカスの合わせ方


フォーカスには大別すると の3つがある。

オートの場合は、基本的に画像の中心でフォーカスを合わせるようにしてロック(ほとんどのケースとしてシャッターボタン半押し)して、実際のフレーミングを行うのであまり気にすることは無いのだが、機種によってクセがあるので注意が必要。

パンフォーカスは、使い捨てカメラと同様にフォーカスを合わせる場所がないので、フォーカスのことは一切気にしないでいい。ラクチンカメラになるのだ。

マニュアルフォーカスは手でフォーカスを合わせる必要がある。ただ、この場合は一眼レフであるかないしは液晶モニタが付いていないと成立しない。また、通常はパンフォーカスで、マクロ撮影時にはマニュアルフォーカスになるモデルもある。

液晶モニタが付いていても、実際の撮影画像と液晶モニタ上の画像には画像サイズの点で大きく違いがあるためにフォーカスが合っているかどうかがはっきりとしない場合がある。このような場合のフォーカスの合わせ方のコツは「液晶モニタの画像が一番ざらざらした感じになるようにする」ことである。これは、フォーカスが合っていない画像はなめらかな色の変化があることに対して、フォーカスが合った際にそのなめらかさが無くなり画像がシャープになることから液晶モニタでも確認できるのである。

露出の合わせ方


今現在でマニュアルで露出を変えられるものは無い(プロ用を除く)。そのかわりと言っては何だが「露出補正」ということができるものも多数ある。
デジカメの決定した画像の明るさよりもさらに明るくしたい場合は露出を+(プラス)側に補正し、その逆の場合は−(マイナス)側に補正するのである。

ただ、注意しないといけないのは、デジカメの場合は露出オーバーの際等にどうしても白が飛んでしまう等の弊害が出やすい。明るくしたいからと言ってむやみやたらとプラス補正ばかりしても良くない結果が出るだけだ。このような場合は、レタッチソフト等でトーンカーブ等を操作してやるのが一番である。



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